狼が来た

アメリカで、

国連のAdam Ereliから「stingy(けち)」と言われて、アメリカ政府がスマトラ島沖地震の復興支援額を1500万ドルから急に3億5千万ドルに増額を決定したという報道があったが、毎度の事ながら支払いは不履行に終わりそうな気がしていた。「暗いニュースリンク」によると、案の定まともに払うつもりがない様だ。

画像:Copenhagen, Denmark / Jun.25 2002